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映画 - ソリレス書店 Sot-l'y-laisse Publishers
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エリー・フォール映画論集1920‐1937 須藤 健太郎・編訳
ÉLIE FAURE, ÉCRITS SUR LE CINÉMA, 1920-1937 Kentaro SUDO(eds.) 美術史と映画批評の交錯 ゴダール『気狂いピエロ』でベルモンドによって朗読された著書『美術史』で名高いフォールが、エイゼンシュテイン、ガンス、ヴィゴらの〈映画造形〉の可能性を追究した伝説の映画論。待望の翻訳。
歩く、見る、待つ ペドロ・コスタ映画論講義 土田 環・編訳
Ver, ouvir, caminhar, esperar. Conferências sobre cinema por Pedro Costa Walk, Look, Wait: Lectures on Cinema by Pedro Costa Tamaki TSUCHIDA(eds.) ペドロ・コスタ監督が語る、いまある映画を乗り越えるための言葉。 「映画を作るとき、してはならないことを知っておくべきです。それは芸術作品を作ろうとすることです」 諏訪敦彦監督に招聘されペドロ・コスタが東京造形大学で行った3回の特別講義と、映画美学校で催された最初期の講義を収録。映画作りの<姿勢>、ショットの捉え方、フィクションとドキュメンタリーの区別を超えて考察される撮影法。 21世紀の映画を問い直すための、実践的な映画論。 「すべての偉大な映画は“さようなら”という言葉を身につけるためにあるのです」
シネ砦 1号 シネ砦集団 ・編
Fort Cinema シネマと対峙する批評誌 「誌名にある<砦>とは、小川紳介の『第二砦の人々』の<砦>を指している。 三里塚反対同盟の人々は、<砦>の背後に身を隠すのではなく、己の身体を砦に鎖で巻き付け、自ら<砦>になることで、機動隊に対峙した。 私たちも<砦>になることで、映画、社会、世界と対峙することを願っている。」 (創刊の辞より)
ロバート・クレイマー1964/1975 ヴェトナム戦争時代のニューレフトとラディカルシネマ 遠山 純生・編著
アメリカを撃つ! 孤高の映画作家ロバート・クレイマーを軸として、新左翼、記録映画製作集団ニューズリール、長編劇映画『アイス』『マイルストーンズ』の相関を読み解く。
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