Home
New Book・新刊
Books
Store Online
News
お客様&書店様へ
会社案内
お問い合わせ
Facebook
エディション・ノルト - ソリレス書店 Sot-l'y-laisse Publishers
すべて
芸術
エディション・ノルト
シリーズ「沖縄という名」
映画
写真
Sakura 鈴木 理策・著
Sakura Risaku SUZUKI 色彩の春へ 鈴木理策が長年のテーマとしてきた「桜」。 濃淡さまざまな色をまとった花びらの群れ。 それらの写真はあたたかな季節の到来とともに、木々や山々のもつ躍動的な自然の力をも見るものに感じさせる。 自然の色彩から、色彩の自然へ。 降り積もる雪の白さを作品化した『White』の姉妹編。
White 鈴木 理策・著
【在庫無し品切れ中】 White Risaku SUZUKI 光そのもののリフレクション 「雪の結晶は、天から送られた手紙である」 この著名な言葉で知られる物理学者 中谷宇吉郎のテクストに導かれ、写真家は2004年以来、雪そのものへレンズを向け始める。 8×10インチの大判カメラを携え、北海道 十勝岳、青森県 八甲田山に分け入り、白い世界と毎年対峙し続けた。 2006年から2012年までのあいだに撮影された雪が放つ白い光を、白い紙にうつしとる、極限的な試み。
光の欠落が地面に届くとき距離が奪われ距離が生まれる 鷹野 隆大・著
When the Absence of Light Touches the Ground Distance is Lost and Distance Created Ryudai TAKANO 身体のイメージの再出発 震災以来、鷹野隆大がひとり孤独に撮影をつづけてきた自分の身体の影。 ときに曖昧な輪郭をかたちづくる身体の似姿を追い求めるなかで、写真家の視線はしだいに自己自身についての内省的な考察へと導かれていく。 『まなざしに触れる』(水声社、2004)に続く、影像と実体とのあいだにある距離を綴るドキュメント。 日英バイリンガルのエッセーと略歴を収録。
大竹伸朗展 ニューニュー
NewNew Shinro OHTAKE 2013年に香川の丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で行われた同展の公式カタログ。 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館・監修 公益財団法人ミモカ美術振興財団・監修
大竹伸朗展 憶速
OKUSOKU : VELOCITY OF MEMORY Shinro OHTAKE 2013年に高松市美術館25周年記念として開催された大竹伸朗展「憶速」カタログ特別版。
クッキーの使用
Cookiesを使用して、スムーズなブラウジングエクスペリエンスを保証します。続行すると、Cookiesの使用を受け入れるものと見なされます
承諾する
詳しく見る